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DQⅧ 守備力+46。 ゼシカのみが装備できる盾。 非売品で、【ミラーシールド】+【ホワイトシールド】+【せいすい】聖水を錬金釜にぶち込むと出来上がる。 炎と吹雪によるダメージを約1/3減少する効果がある。 最初は28000Gで売れるが、2回目からはガクっと8400Gに売値が下がってしまう。財テクは1回こっきり。 DQⅨ 破滅の盾1個と聖者の灰3個を錬金すれば作れる。デザインはⅧの女神の盾が少し紫がかった色になった感じ。 守備力32、盾ガード率6.5%、炎、氷、風、雷・爆発、闇属性の攻撃を7%減らすことができ、高性能な盾といえる。 これと女神の指輪1個とオリハルコン1個を錬金すれば【女神の盾】に強化できる。 DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡでは4章から登場。 まあまあの確率で特技をガードでき、通常の戦いでもボス戦でも頼りになる。
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トップページ→DQ→ねこさんのDQ日記外伝→ねこさんのDQ経緯 tuday - yesterday - ねこさんのDQ経緯 DQ1…未プレイ。 DQ2…もょもとは確認、本プレイはLV7まで。 DQ3…SFC版全クリ。現在勇者一人旅中だが バラモス戦で挫折。放置中。 DQ4…PS版全クリ。DS版も買う予定。特に やりこみはしてない。 DQ5…PS2版ラスボス前でゲーム禁止になり データ紛失。DS版が出るまでやらんwww DQ6…モンストルの町でアモス仲間になんなくて 放置中。 DQ7…どっかの城に行くまで進んでデータ破損。 DQ8…ゼシカが頭おかしくなって変な塔に行くとこで 挫折し放置。 現在タイムアタックプレイ、素手プレイ、 通常プレイ中だが放置中。 っと、私のDQ遍歴見ていただけたでしょうかw 外伝含めたら長くなるので明日以降にしときます。
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概要 Ⅴ以降に登場する兜。 高い守備力に加え、「知力の兜」の名前通り、装備者の【かしこさ】(Ⅸでは魔力)も上昇させる効果がある。 ただ、DQにおける賢さは【死にステ】であることが多く、どちらかというと賢さを求めるよりは単に守備力の高い兜として装備する機会が多い。 公式ガイドブックの挿絵を見る限り、頭を覆う面積は少なく、あまり守備力は高くなさそうに見えるが。 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅤ シリーズ初登場。 【エルヘブン】と【妖精の村】で13000Gで売られている他、ムーンフェイスのドロップアイテムでもある。 守備力40に加え、装備すると賢さが15上昇する。 装備可能者は主人公、男の子、ピピンに加え、非常に多数の仲間モンスターが装備可能。 【イエッタ】や【ガンドフ】などにとってはこれが最強の兜であり、他のモンスターでもこれを逃せば後は一品物の【メタルキングヘルム】のみ、という連中は多い。 Ⅴの賢さは人間キャラにとっては特に意味のない死にステであり、実質的には仲間になったばかりで賢さの低いモンスターに装備させ、すぐに命令を聞かせるための専用装備と言える。 とは言え、この頃に新たに仲間になるモンスターは最初から命令を聞くだけの賢さは持っていることが多く、あんまり効果を実感できることもないが、一応補正の意味がありそうなのは、【アムール】と【エミリー】くらいだろうか。 どちらにもわざわざ大金を出してまで買う価値があるかと言うと、全く無いのだが。 まあ先述した通り守備力的に強力なことには変わりないため、お金に余裕があるなら買っておいて損はない。 ジャハンナまで進んで【グレートヘルム】を買うまで我慢してもいいが、道中に待ち受ける大神殿は厳しいダンジョンなので、ちょうどエルヘブン周辺で仲間入りする【ゴレムス】を即戦力で使うなら役立つだろう。 DQⅥ 守備力40、かっこよさ21、かしこさ+15とⅤからほぼ据え置きの能力値。 価格も据え置きの13000Gで、【ダーマ神殿南の井戸】と【絶望の町】で購入できる。 装備可能者は主人公、ハッサン、チャモロ、アモス、テリー、ドランゴ、他多数の仲間モンスター。 Ⅵの賢さは「AI戦闘での行動が賢くなる」という非常に地味な効果であり、「めいれいさせろ」を主に使うプレイヤーにとっては死にステ。 やはり今回も主に高い守備力を目当てに買うか否かを決める形になり、少し進めば手に入るグレートヘルムとの競争に敗れがち。 ただし、【エンデのかぶと】を入手しなかった場合は、チャモロにとっての最強装備はこの知力の兜になってしまう。 エンデ装備は基本的に盾を選ぶのが最良とされるため、チャモロを使う人にとっては装備する機会は多いだろう。 ……賢さが上がる以外は、2000Gで買える【スライムメット】と同性能なのがアレだが。 DQⅦ 守備力37、かっこよさ21、かしこさ+15と、ほんの少しだけスペックダウン。 今回は非売品であり、【世界ランキング協会】のかしこさ部門で男性キャラが1位を取ると、初回景品としてもらえる。 装備可能者は主人公、メルビン、アイラ。 装備できないガボで1位をとっても(恐ろしく大変だが)、やっぱり景品はこれである。 Ⅶの賢さは、ランキング協会の順位以外には何の関係もなく、戦闘面では完全な死にステ。 この兜を手に入れた以上はかしこさランキングで1位を取っているのだから、そこから賢さが上がっても何の意味もない。 誰かで1位を取り、手に入れた知力の兜を他のキャラに回して……ということは出来るが、かしこさ部門で1位を取れるなら、その前に賢さ+30の効果を持つ【ちしきのぼうし】を大抵の場合は入手しているはずであり、知力の兜を装備するメリットはやっぱり皆無。 これほど役に立たないステータスボーナスも他にない。 ……なのだが、ⅤやⅥと違って今回は上手くやればストーリー中盤で手に入れることが出来るため、その高い守備力は非常に頼りになる。 皮肉にも、装備する機会は歴代作でも一番多いと思われる。 DQⅧ 守備力38、かしこさ+15。 【三角谷】で13000Gで売られている他、【インテリハット】+【アイアンヘッドギア】の錬金で作れる。 装備可能者はゼシカとククール。 Ⅷの賢さは呪文の威力に直結する。 ようやっとまともな効果を得ることができ、ゼシカの呪文威力上昇に大きく役立ってくれる。 ……+15程度じゃそこまで変動がないとか、装飾品の【インテリめがね】と上昇値が一緒とか、【双竜打ち】があれば攻撃呪文なんていらないとか言わない。 これに【ぎんのかみかざり】と【金塊】を加えれば、ゼシカ最強装備候補の一つ・【おうごんのティアラ】を錬金できる。 むしろこの材料としての方が価値があるかもしれない。 DQⅨ この作品では賢さが廃止されたため、【こうげき魔力】と【かいふく魔力】を上げる効果に変わった。 守備力18、攻撃魔力と回復魔力はそれぞれ+12される。守備力が大幅に落ちているが、これは装備枠が分割されたためである。 中盤の魔力の底上げとしてそこそこ役に立つ。今回は回復呪文にも若干影響されるため僧侶にも有効。 また、錬金によって【インテリクラウン】に強化することができる。
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2006年5月25日に発売された、DQキャラとFFキャラが多数出演するボードゲーム。機種はPSP。 いたストシリーズにおいては初の携帯機種での作品であり、PSPにDQキャラが登場するのはこの作品だけである。 DQ側のキャラは前作から引き続いてスライム、アリーナ、ビアンカ、ゼシカ、ヤンガス、ククールが、 そして新たにミネア、マーニャ、キーファ、マリベル、トロデ、マルチェロが参戦している。 マップはDQ側からはラーミア、聖風の谷など7ステージある。 前作になかった要素として、さくっと遊べるクイックモード、COMキャラの強化、アドホックモードによる通信対戦などがある。 元々のゲームの面白さに加え、画質や音楽のクオリティの高さもあり、概ね好評を博している。 残念な点といえば参戦キャラクターが偏っている(特にFF側)、サウンドテストがないなどであろうか。
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DQⅧ イーグル(鷲)の翼をかたどったスタイリッシュな鋭い短剣。 モチーフが鷲で切っ先が翼部分にあたるのに、ゲーム上の説明文には何故か 『まるでタカの くちばしのように するどい短剣』 とある。…例えが微妙にズレてないか? 攻撃力39。ゼシカが装備できる。 サヴェッラ大聖堂で3900Gで買えるほか、サザンビーク国領西の宝箱でも拾える。 また、【ヘルコンドル】がレア枠で、【ごくらくちょう】が通常枠でドロップしていくことがある。 価格は比較的安価だが、買える時期の割に性能は平凡で しかも拾える為、わざわざ購入する必要はない。 なお、これと【どくばり】を錬金すると、【アサシンダガー】になる。 完成品は非売品なのだが、攻撃力が若干下がる上に特殊効果もなく、 しかも他の場所で拾えたり幾つかのモンスターがドロップしていくので、 レシピ埋め以外で錬金する必要性は全くない。
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DQⅧ 【オークニス】にて、シスターに恋をする青年に向け、ククールが神様のフリをして与えた宣託。 全文は 「ならば コクるがよい。 ダメでもともと。当たって砕けろ。神は行動する者に祝福を与えよう。」 である。言ってること自体間違ってはいないのだが、とりあえず無神経である。 しかしこの青年は言われるがままに告白を決意するのであった。 この直後仲間と会話するとゼシカもククールの行動に疑問を呈するが、 コクる気満々な青年に対して特にフォローを入れないあたり、彼女も結構いい加減である。 ちなみにこの後青年は告白してめでたく玉砕したのであった。 どう見ても神が言うような言葉ではないのだが(神がコクるとか言わねーよ)、青年は神の言葉だと信じて疑わない様子。 はたして天然なのか盲目なのか。
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ストーリー その他のエンディング分岐 CG・回想 ストーリー 経営・探索に関するチュートリアルを受けながら進行していく。 所持金が5000を超えるとパフパフ屋が建てられるようになり、建てた後は訓練場~ルイーダの酒場の建設が解放される。 7日ほど経営すると探索部隊が襲撃されるイベントが発生し、ボス戦のチュートリアルが開始される。 最初のボスである遊び人ミラはとても弱く、何の準備もせず戦っても勝利することができる。 ここからは様々なタイプの女冒険者たちと戦い、あるいは協力して経営を進めていくことになる。 一部例外はあるものの、基本の流れはボス戦で撃破→パフパフ屋に送るor従わせる方法を探すの二択となる。 パフパフ屋に送るとパフパフ屋の収入が増加、さらに数日後には送った冒険者に応じたイベントが発生する。 従わせるを選ぶと恋愛ルートに突入し、特定のイベントを実行することで探索部隊に加えることができる。 その後も親密度を高めると恋愛状態に発展し、最後には固有のプレゼントアイテムをもらうことができる。 親密度を上げる方法はイベントで『魔法のプレゼント』を贈る、探索に出して戦闘させる、 戦闘勝利回数が50の倍数に到達する(50・100・150・200回)、村の特定の施設を発展させる、などがある。 また、一定以上の親密度と特定の探索地域の踏破完了を条件にデートイベントが発生する。好感度の上昇幅はある程度ランダムのものがあるようで最終的に必要なプレゼントやイベントの回数が異なる場合がある。 冒険者たちは村の発展に応じて出現する。主な要素は宿屋の発展だが、他の施設や所持金が条件となっているものも。 高いランクで出現する冒険者ほど強敵なので、主人公の育成が不十分だと感じたら宿屋の発展は控えるようにするとよいだろう。 ミラ ボス戦攻略:前述の通り特に対策は必要ない 加入条件:ボス戦で撃破→従わせる→数日後に自動的に加入 親密度報酬:魔物のエサ5個 テレネ ボス戦攻略:頻繁に瞑想を使い500程度のHPを回復するため、倒し切るにはある程度の火力が必要 加入条件:出現後に倒さず放置したまま日数を経過させると自動的にイベントで加入する 教会☆3の発展が必要 親密度報酬:部隊アイテム『鉄の乙女』 マコ ボス戦攻略:非常に高いHPと守備力を誇る。テレネと同様に高い火力が必要 加入条件:ボス戦で撃破→従わせる→イベント(要・魔法のプレゼント) ルイーダの酒場☆3の発展が必要 親密度報酬:部隊アイテム『戦士の教本』 スザリ ボス戦攻略:強力な氷魔法で攻撃してくるが、無駄行動も多いためさほど強くはない 加入条件:ボス戦で撃破→従わせる→イベント(要・媚薬&拘束具&オトナの玩具) 親密度報酬:部隊アイテム『神秘の知恵の輪』 ウルカ ボス戦攻略:初手で強力な一撃を仕掛けてくる。おばけきのこの甘い息などで行動不能にしてしまえば楽に倒せる 加入条件:ボス戦で撃破→従わせる→数日後にイベント(要・オトナの玩具) 親密度報酬:部隊アイテム『どうぐぶくろ』 チャム ボス戦攻略:戦闘開始から8ターンの間何もしないが、9ターン目に超強力な一撃を仕掛けてくる(DQ4の8逃げ会心のパロディ) 主人公の育成が順当に進んでいれば9ターン目を迎えるまでもなく倒せるだろう 加入条件:ボス戦で撃破→従わせる→数日後にイベント(要・媚薬) 親密度報酬:主人公武器『村正』 シズク ボス戦攻略:全体的に高い能力値で多彩な属性攻撃を仕掛けてくる。魔法剣ヒャドが有効 加入条件:ボス戦で撃破→従わせる→数日後にイベント(要・媚薬) 親密度報酬:部隊アイテム『温泉特化山師』 上記の冒険者とのイベント進行に応じて、シア・ジュリエッタを始めとするストーリー分岐に関するヒロインのイベントも発生する。 シア 所持金が一定額を超える、店を発展させる、闇の力が一定値を超えるなどの要因でシアの親密度アップイベントが発生する。 中でも重要なイベントは闇の力関連のもので、闇の力が6に達すると発生する『シアに闇の力を捧げる』一連のイベントは多くのルート分岐のトリガーとなる。 任意で実行できる闇の力を捧げるイベントは3回あり、3回目を実行すると恋愛状態のフラグが立つ。 また、一部の親密度イベントには特定の探索地域の地域限定アイテムが必要になる。 地域限定アイテムは文字通り探索で低確率で入手することもできるが、交易所の☆5発展ボーナスでも入手できるためこちらの方が楽だろう。 ジュリエッタ 冒険者のうち5人以上をボス戦で撃破もしくはイベント加入すると、ジュリエッタが出現する。 ジュリエッタはダメージの低い攻撃と高い攻撃を周期的に繰り出してくる。総合的な強さはスザリよりやや強い程度。 撃破後はジュリエッタと協力体制となり、村の発展やイベントをこなすことで親密度が上昇していく。 親密度がある程度高くなると恋愛状態になり一部エンドのフラグに、さらに高くなると部隊アイテムの獣魔族の鉤爪がもらえる。 ジュリエッタ撃破から数日後、DQ4勇者一行と遭遇するイベントが発生する。 その後出現する『勇者の一行を調べる』イベントを実行すると以下のヒロインイベントが発生するようになる。 アリーナ ボス戦闘で撃破後、選択肢によって3つのルートに分かれる。 恋愛ルート:友好関係を築きたい パフパフ屋:襲って従わせる→パフパフ屋 暗示ルート:襲って従わせる→快楽で堕とす→数日後にイベント(要・信じる心) 恋愛または暗示ルートで攻略を進めると探索部隊に加入する。 親密度報酬:部隊アイテム『姫しずか?』 ミネア ボス戦闘で撃破後、2つ目の選択肢によって3つのルートに分かれる。1つ目の選択肢はどちらを選んでも同じ。 恋愛ルート:身体を堕とす→イベント(要・拘束具)→イベント(要・媚薬&オトナの玩具) パフパフ屋:パフパフ屋に堕とす 暗示ルート:心を堕とす→イベント(要・信じる心) 恋愛または暗示ルートで攻略を進めると探索部隊に加入する。 親密度報酬:部隊アイテム『啓発の玉』 マーニャ ボス戦闘で撃破する以外に、数日間放置しておくと出現するイベント『マーニャ堕落作戦』で解決することもできる。 この時選択した手段・選択肢により3つのルートに分かれる。 恋愛ルート:ボス戦闘で撃破→友好関係を築く→イベント パフパフ屋:ボス戦闘で撃破→とにかく襲う→パフパフ屋に送る 堕落作戦を実行→イベント(要・信じる心)→パフパフ屋 暗示ルート:堕落作戦を実行→イベント(要・信じる心)→部下にする 恋愛または暗示ルートで攻略を進めると探索部隊に加入する。 親密度報酬:部隊アイテム『踊り子の靴下』 ソフィア マーニャと同様に、戦闘可能になってからしばらく放置しておくと別の解決手段が出現する。 恋愛ルート:ボス戦闘で撃破→友好関係を築く もしくは放置で発生する勇者の村を支援するイベントを3つ達成する パフパフ屋:ボス戦闘で撃破→犯しておとなしくさせる→パフパフ屋 暗示ルート:ボス戦闘で撃破→犯しておとなしくさせる→自分のモノに→イベント(要・信じる心3個) 暗示ルートではイベント直後に探索部隊に加入、恋愛ルートではさらに以下のイベントの後加入する。 最初にソフィアが謎の詩人と出会うイベントが発生し、その後主人公に対しピサロが協力を要請するイベントに続く。 3種類の協力イベントをすべて実行するとピサロの扱いを決める選択肢が発生し、『………』を選択するとピサロ暗殺イベントを実行できるようになる。 また、これに並行してソフィアがアリーナ・ミネア・マーニャと個別に再会するイベントが発生する。 (それぞれの勝利回数が100回以上である場合にランダムで発生) ピサロ暗殺イベントは必ず失敗に終わるが、その際にソフィアと3人の再会イベントを発生させているかどうかで展開が変化する。 1人でも発生させていなければイベントを実行した時点でゲームオーバーとなり、3人とも発生させ、それについてソフィアと主人公が 会話するイベントまで終わらせていればゲームオーバーは回避され、ソフィアが探索部隊に加入する。 親密度報酬:部隊アイテム『巨人族の鍛錬記録』 上の4人のうち2人以上のボス戦に勝利するとゼシカが登場し、戦闘可能になる。 ゼシカ マーニャと同様に放置しておくと別のイベントが発生し、3つのルートに分かれる。 恋愛ルート:戦わずに数日間放置する→イベント(要・エルフの秘薬) パフパフ屋:ボス戦闘で撃破→パフパフ屋で 暗示ルート:ボス戦闘で撃破→自分のモノに→数日後にイベント(要・信じる心) 恋愛または暗示ルートで攻略を進めると探索部隊に加入する。 恋愛ルートイベントで要求されるエルフの秘薬は地域限定アイテムなので、交易所を発展させていけば自動的に入手できる。 恋愛ルートではヤンガスの協力(育成コマンド『ランクアップ』)も得ることができる。 親密度報酬:部隊アイテム『幸せの靴』 ゼシカをボス戦闘で撃破、もしくはイベントで仲間にすると、メーア・アクトのイベントが開始される。 メーア ボス戦闘で撃破するか、しばらく放置しておくと出現する『メーアを罠にかける』イベントを実行することで 選択肢が表示され、どちらを選ぶかでルートが分かれる。 恋愛・暗示ルート:自分のものにする→数日後にイベント(要・信じる心2個&変装セット) パフパフ屋:パフパフ屋で働かせる 恋愛・暗示ルートで戦闘部隊に加入する。なお、変装セットは地域限定アイテムのため交易所を発展させていけば入手可能。 親密度報酬:部隊アイテム『メルキドグリーブ』 アクト アリーナ~メーアまでのヒロインを仲間にする、またはパフパフ屋に送るのいずれかの結果を出した上で ゼシカをボス戦闘で撃破していると(イベントで仲間にすることでも可)、アクトと和睦イベントが発生する。 実行するとエンディング『半熟魔王様』が始まる。 ゼシカを恋愛ルートで進めている場合、アクトとのボス戦闘を行うことができ、勝利するとアクトを捕獲できる。 アクトを捕獲してから数日後、エンディング『レティスで帰還』が選択できるようになる。 アクト・メーアの両方を撃破しており、ジュリエッタの親密度イベントも十分に進行している場合、 エンディング『異世界の魔王様』が選択できるようになる。 エンディング『異世界の魔王様』が選択可能、シアの親密度が一定以上、アリーナ・ミネア・マーニャ・ソフィアの ルートが確定、などの条件を満たしていると、シアの記憶を辿り過去の光の勇者と戦闘が可能になる。 戦闘を実行すると一部のイベントが消滅もしくは発生しなくなるため、イベントの進行が不十分なヒロイン(特にソフィアとメーア)が いる場合はこの戦闘を行わずイベント達成を優先するとよいだろう。 過去の光の勇者とのボス戦闘に勝利するとシアが探索部隊に加入し、黒幕関連のいくつかのイベントが実行可能になる。 そのうちの一つ『勇者ロトについて調べる』を実行すると勇者ロトとのボス戦闘が可能になる。 勇者ロトに勝利した翌日に発生する『勇者ロトの縁を繋ぐ』イベントを実行すると、 勇者と過去の冒険者たちの思い出イベントが数回発生した後、ロトが探索部隊に加入する。 勇者ロトとの戦闘に勝利し、かつレティスを解放するイベントを実行していれば黒幕とのボス戦闘が可能になる。 ボス戦闘に勝利するとエンディング『創世の大魔王』が選択できるようになる。 この段階まで来れば時限イベントに追われることもないので、各ヒロインの親密度イベントをじっくり回収できる。 その他のエンディング分岐 富の支配者 所持金が1億Gに達するとエンディングが選択可能になる。 実行には2億Gが必要。 魔物の村の村長 店の発展度が一定以上に達するとシア達から村長になってほしいと言われるイベントが発生する。 その後出現するエンディングイベントを実行するとエンディングが始まる。 シア王女復活 『シアに闇の力を★3』実行後に出現するイベント『シアに闇の力を捧げ続ける』を実行する。 発明で帰還 ジュリエッタと協力関係になるとともに実行可能になる『ジュリエッタの発明』を達成すると選択可能になる。 ただし所持する闇の力が一定以上で自動的に発生する『シアに闇の力を捧げる』一連のイベントがある程度進行していると このエンディングは選択不能になるため、回収したいのであれば闇の力をできるだけ溜めずに進行することになる。 パフパフマスター 冒険者・勇者の一行を撃破し、パフパフ屋に送ることでパフパフ屋が発展していく。 発展度が一定以上になるとエンディングイベントが実行可能になる。 暗示マスター アリーナ・ミネア・マーニャ・ソフィア・ゼシカ・メーアの6人を暗示ルートで攻略すると エンディングイベントが発生し、実行するとエンディングが始まる。 CG・回想 シア 心通わせて 異世界の魔王様EDなど 王女としても ラスボス戦に勝利した翌日自動的に発生 パフパフ実習 パフパフマスターED 暗示マスター 暗示マスターED ミラ マコ チャム テレネ スザリ ウルカ シズク 戦闘後凌辱 ボス戦勝利後 パフパフ屋 ボス戦勝利後、パフパフ屋に送るを選び数日後 俺のモノに 各ヒロイン恋愛ルートを進行 アリーナ 戦闘後凌辱 ボス戦勝利後、襲って従わせるを選択 パフパフ屋 ボス戦勝利後、襲う→パフパフ屋に送るを選び数日後 姫を堕とす ボス戦勝利後、暗示ルートを進行 姫と密会 恋愛ルートを進行 マーニャ 戦闘後凌辱? ボス戦勝利後 パフパフ屋 ボス戦勝利後、パフパフ屋に送るを選び数日後 すれ違って 恋愛ルートを進行 マーニャ教育 暗示ルートを進行 教育プチ 同上 教育プチ2 同上 ミネア 戦闘後凌辱 ボス戦勝利後 パフパフ屋 ボス戦勝利後、パフパフ屋に送るを選び数日後 完堕ちさせる 恋愛ルートを進行 その後の二人 恋愛ルート完了後、異世界の魔王様ED ソフィア 戦闘後凌辱 ボス戦勝利後 デート後は 恋愛ルートを進行 その後の二人 恋愛ルート完了後、異世界の魔王様ED 暗示で堕とす 暗示ルートを進行 ゼシカ 戦闘後凌辱 ボス戦勝利後 パフパフ屋 ボス戦勝利後、パフパフ屋に送るを選び数日後 恋をして… 恋愛ルートを進行 暗示で堕とす 暗示ルートを進行 メーア 戦闘後凌辱 ボス戦勝利後 パフパフ屋 ボス戦勝利後、パフパフ屋に送るを選び数日後 暗示で堕とす 恋愛・暗示ルートを進行 恋の順番 同上 ジュリエッタ 武器を試して ジュリエッタ関連イベントを進行 ロト 罰を受けたい 仲間になった後、親密度を上げる エンディング 富の支配者 魔物の村の村長 シア王女復活 発明で帰還 半熟魔王様 異世界の魔王様 レティスで帰還 創世の大魔王 パフパフマスター 暗示マスター
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登録日:2009/08/23 Sun 08 47 08 更新日:2024/05/01 Wed 21 32 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DQ8 DQヒロイン おでこ サブタイトル ドラクエ ドラゴンクエスト ヒロイン プリンセス ミーティア 乙女 呪われし姫君 天然 清き乙女 清楚 王女 種田梨沙 聖人君子 馬 馬姫 黒髪ロング 『ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君』の登場人物。 長ったらしいサブタイの「呪われし姫君」とは彼女のこと。 CV:種田梨沙 【人物】 トロデーン国の王女。 美貌と優しさを併せ持つ少女だったが、 暗黒神の杖を奪った道化師ドルマゲスによって父親ともども姿を変えられてしまい、馬の姿となってしまった。 トロデに過保護に育てられた為かとても純粋で、実年齢(物語開始時17才)より幼い印象を受ける。 それでも、怪物扱いされて石を投げられるトロデをかばうように立ちはだかる等、芯の強さもある。 主人公とは幼少の頃からの付き合いで、主従関係以上の信頼を寄せている。 【容姿】 馬。 物語開始時には既に呪いで白馬に姿を変えられている。 だが馬になっても気品は健在で、イシュマウリや泉の老人(盲目)など本質を見抜ける者には美しい姿に見える。 本来の姿は回想で初登場。 黒の長髪に白と赤のドレス、青いマント、ティアラやブレスレットなど金の装飾品で飾る。 因みにトロデの腕など深夜アニメもびっくりの隠し技で顔は見えない。 【性格】 物語面ではとにかく空気だが、よくよく見てみると性格面は長所が多く短所が見当たらない。 ふしぎな泉で一時的に人間の姿に戻った際にはトロデが馬車を引かせた事を謝罪したが、 当の彼女はむしろ主人公達の役に立ててうれしいと思っており、王家の山にてチャゴスに乗りまわされた挙句ムチまで入れられたにもかかわらず、チャゴスをまだ嫌っておらずそれどころか、わがままだった昔の自分と重ね心配していた。 更に3DS版では掘り下げが入っており、 幼少時代森の奥で倒れていた主人公をトロデ王に進言して救出した事が判明。 ジャハガロスを倒した後今までいい印象を持てなかったマルチェロの事を見直しククールと仲良くしてほしいと願っていた。 更に追加されたエンディング2種類においては、 いずれの場合も主人公を独占し甘え続けるのをやめる決意をし、彼とゼシカの恋路を応援した。 そのためゼシカを選んだ際に彼女の魅力にようやく気付き、『やっぱりミーティアにしておきべきだった』と後悔する人も少なくない。 ミーティアには主人公と結ばれなくとも付き合ってくれる男性がいないのでなおさらである。(ゼシカにはククールがいる) 【作中の行動】 物語開始時から馬で出番は少ない。 しかも主に馬車を引いている為姿も余り目にしない。 人間だった頃は音楽が好きで、ピアノを弾いていたり、その美しい歌声は馬になってまで奇跡を起こしたことも。 馬になったのは前述のようにドルマゲスの呪いが原因だが、封印の間にいた為これでもだいぶ軽減されている。 (主人公以外の兵士達は茨や石にされて意識すら無い) ドルマゲスを倒してトロデと彼女、トロデーン城の人々を呪いから解放するのが旅の目的。 パルミドを訪れた際、盗まれて馬車つきで1000Gという安値で売られ、ゲルダが買っていった。 戻るまで錬金釜が使えない為不便。 中盤以降は主人公の夢で会話したり、不思議な泉の水を飲むことで一時的に元の姿に戻る。 同盟国のトロデーンとサザンビークは「それぞれの国に王子・王女が産まれたら結婚させる」という約束をしており、ミーティアの代で条件が揃った。 その為サザンビーク王子と婚約関係だが、相手のチャゴス王子はとてつもないクソ野郎。 EDでのトロデーン・サザンビーク間の結婚式は隠しボスを倒していると少し変化。 【エンディング】 祖母の代からの約束通り、サザンビークのクソ王子チャゴスと結婚することに。 当然チャゴスの人柄を知っている仲間達は納得しておらず、厄介事が嫌いなククールですら主人公に、「お前が(結婚式を妨害する為に)何かするつもりなら、オレは協力するぜ」と言い出すほど。 通常エンディング 結婚式が始まってヤンガス達が騒ぎを起こし、主人公はその隙に乗り込んで花嫁強奪に向かう。 だがサザンビーク王が「花嫁は既に自分で逃げ出した」と告げ、チャゴス逆上。 (サザンビーク王は立場上 主人公に協力しないが、息子のクズっぷりから邪魔もしない) 主人公が外に出るとトロデ馬車と姫がいて、仲間達に見送られつつ駆け落ちEND。 隠しエンディング 結婚式前にサザンビーク王へ主人公が血縁であることを伝えるが、「混乱を招くので王位継承権を持つ者は増やせない」と言われる。 結婚式に主人公が乗り込むまでは通常と同じ。 乗り込んだ際に色々あってサザンビーク王が、 「婚約者は主人公だ」と告げてチャゴスを叱責、 逃げずに式場へと姿を見せた姫と、主人公がキスを交わし結婚END。 DQⅡ以来の動物化ヒロイン。 一時的なのを含めれば蛙とかいたけど。 ムーンブルクの王女が犬姫と呼ばれていたように、当然ミーティア姫の通称は馬姫。 「城を壊滅させられて自身は呪いで姿を変えられる」と境遇も似ている。 8才の頃に主人公と出会って仲良くなり、以来 兄のように慕って近衛兵にも推薦。 恋愛には疎かったが、チャゴスのダメっぷりから主人公のような男性が理想と思うように。 ただしこのエピソードは全て宿屋での夢 不思議な泉のサブイベントで語られるものなので、 メインシナリオをサクサク進めてると殆ど目にしない。 姫との会話を見ず、加えてゼシカをメインヒロインと思い込んでた人は唐突に主人公と馬姫が結ばれちゃって驚くとか。 動物化・純真無垢・幼馴染み・妹キャラ・主従関係・花嫁強奪で寝取りと属性よりどりみどり。 着痩せするタイプなのか見た目によらず、ゼシカのような「ぼんきゅっぼん」らしい(サザンビーク王の方便だけど)。 けどやっぱり(3DS版で出番が増えるまでは)出番が少ない為人気ではメダル王女どころか、小間使いキラにまで押されがち。 でも実はDQでは数少ない主人公とくっついたと公式で決められているヒロイン。 というか、DQⅧの主人公には(3DS版でゼシカという選択が増えるまで)ミーティア姫以外に選択肢がなかった。 3DS版では追加要素によってようやくミーティアの良さに気づき今までぞんざいに扱って申し訳ないと思った人も多い。 ちなみに、DQⅧ以外で公式で結婚相手が定まっているのはDQⅠのローラ姫ぐらいである。 DQⅤ? だってあれ重婚できないし。 DQⅨのDQⅧ主人公装備から、主人公から心からの忠誠を誓われているのが分かる。 [台詞一覧] 「いいえいいえ お父様つらいのは ミーティアひとりだけじゃありませんもの……。それに ミーティアは○○たちの お役に立ててうれしゅうございましたのよ。」 「わたしも 元の姿に 戻れるのかしら?あるいは ずっと馬のまま?もし 世界が 平和になっても ミーティアの呪いが 解けなかったら ○○と ふたりで旅に出たいな。お馬さんのままだと たとえ婚約者が いたって もう お嫁には いけないんだから。○○を 背中に乗せて あなたが行きたい場所に ミーティアが 連れていってあげる。ねえ ○○。約束よ」 「あ~あ……。サザンビークの チャゴス王子が ○○みたいな 男の人だったら よかったのにな……」 「今日は○○にとってもうれしい報告があります。なんだと思う? ……じつはつい先日 ミーティアは18才になりました。でも せっかくの誕生日のお夕食は 雑草でした……。 (中略) 次の誕生日を ミーティアが人間の姿で迎えられるように がんばってね 近衛兵さん。命令よ」 追記・修正は心が純粋な人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントをリセットする際には事前に言っておかないと駄目だよ。 -- 名無しさん (2015-10-23 17 26 54) 普通にストーリーを進めてたら泉に行くのは鏡を入手してからなのに、チャゴスと出会う前に泉に訪れないと見れない会話があるという罠 -- 名無しさん (2015-10-27 12 14 04) ↑な、なんだとー?!で内容は? -- 名無しさん (2015-10-27 20 35 10) ↑昔の主人公は腕白でついていくのが精一杯だったという話と、チャゴス王子はどんな方かしら主人公みたいだったら嬉しいって話 -- 名無しさん (2015-10-27 22 07 25) ここまで聖人君子なお姫様も珍しい。 -- 名無しさん (2015-11-08 02 44 20) ちなみにゲルダからはお姫様、モリーからはプリンセスと呼ばれている。 -- 名無しさん (2015-11-25 12 53 16) なはともあれ、姫が馬になったからといって馬車をひかせるな。 -- 名無しさん (2016-04-09 14 51 06) 現実的でいい判断じゃん -- 名無しさん (2016-04-17 17 41 31) 聖人君子も不人気の一因だな 人間味もなければキャラクター性も薄い -- 名無しさん (2016-06-26 00 30 24) 旅荷物はまっとうにあって馬もいるのに馬車曳かせていなかったらそれはそれで怪しいしなぁ。トロデ王の隠れ場所なくなるし -- 名無しさん (2016-10-12 11 04 00) 「もし 怖い夢を見たら そのときは ぜひミーティアを呼んで! いつでも あなたの 夢にかけつけるわ。 そして 夢の中で …… いっしょに 怖がってあげる。」 ここで「守ってあげる」みたいなことを言うのが模範解答というかテンプレ的なのに対して、「一緒に怖がる」と言う辺りに彼女のチャーミングさ、引いては主人公との関係性を垣間見るようで、個人的にこのセリフが大好きだ。 -- 名無しさん (2016-10-12 17 46 45) 序盤にトロデを投石から庇ったように結構気丈。この点実は後ろ向き発言が多いゼシカと対照的で5の嫁候補二人(気丈なようで結構弱い面を覗かせるビアンカと、お嬢だが精神的にはかなり強いフローラ)とも相通ずる・・・かも。 -- 名無しさん (2016-11-02 14 28 21) 11やってからミーティアを見直した。一人称に引いていたが本当はとてもいい娘なんだよな・・・ごめんなさい -- 名無しさん (2018-02-27 00 44 10) 誕生日の夕食の愚痴で一気に好きになったよ。しかし、そこも含めたキャラの掘り下げが「第一印象から惚れてた」か「全メッセージコンプ派」でもなければわざわざ足繁く通わない泉ほぼオンリーってのが不人気の原因だよな、実に惜しい -- 名無しさん (2018-02-27 01 20 10) その上走らせてお腹すかせなきゃ水飲んでくれないからな・・・中盤以降はルーラや神鳥のたましいで移動だからやりづらいのでそこも惜しい。だけど確実に仲間で幼馴染みしてたわ11のアレより -- 名無しさん (2018-02-27 17 41 57) 僕は一目見た時からミーちゃんが好きでした!特に足首! -- 名無しさん (2019-05-27 22 16 32) 見た目もさることながら、性格もトロデとは似ても似つかない。実は父親違うんじゃ…… -- 名無しさん (2019-10-25 22 21 15) ミーティアに限った話ではないが、シアトリズムのローラ姫の事を考えるとそろそろNPCのヒロイン(シンシアとかエマとか)を続々プレイアブル化してもいいんじゃないか?ただの参戦だとあまりしっくりこないかも知れないが、スマブラのようなカラーバリエーションが実装して他のキャラのカラーバリエーション(例えばミーティアの場合はセーニャのカラバリ)で出すのが無難かと。 -- 名無しさん (2019-10-28 19 43 17) (ククールは確定ではないだろ) -- 名無しさん (2019-12-20 03 58 34) ↑4それは馬としてじゃないですかね -- 名無しさん (2020-10-16 10 05 21) ミーティア姫もエルトリオの惚れた女選んで失踪したという王族としてあるまじき行動の結果、チャゴスとの許婚(前の世代からの決まり事とはいえ)進められたと意味では、そのエルトリオの被害者かもしれんわな -- 名無しさん (2022-06-25 02 24 22) こんな美しい姫は知らないとかあったし、周囲の反応描写からすると作中で抜きん出た美人のはず。それを絵で表現出来てたら一本道エンドでもそんな文句出てなかったと思う -- 名無しさん (2022-07-05 12 29 21) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-15 00 10 01) ↑2キャラデザが不評だったんじゃなく作中での掘り下げがほぼ泉のイベントに依存してから思い入れが薄くなりがちなのと、それにも関わらず作中では「何の障害もなければ主人公と結婚できる相思相愛の正統派ヒロイン」みたいに扱われてたせいで感情移入しづらいのが原因よ。3DS版ではルート追加以外にもそこら辺の問題点改善したおかげでちゃんと健気な幼馴染ヒロインやってるけど -- 名無しさん (2023-05-25 16 27 10) 人間姿がネタバレになっちゃうし戦闘出来るキャラでも無いから外部出演させにくいのが残念。人気のある無し語れる位の露出がないのがこの現状なんだろうな。 -- 名無しさん (2023-05-25 17 08 18) そもそも外部出演出来るのってレギュラー張ってたパーティメンバーキャラが大部分を閉めるからそこをどうこう言うのは違うかと。ヘンリーとかターニアとか本編では存在感強いキャラでも外部出演になると話は別だし。 -- 名無しさん (2023-05-25 17 51 14) 4コマネタでムーンブルク王女が人間に戻っても犬の習慣抜けてないネタあったけど、ミーティアも馬だった頃の癖抜けてなくて、しばらく菜食主義になってそう -- 名無しさん (2023-08-09 22 42 48) 今更3ds版やってるけど、だれだよ結婚する意味がわからんとか言い出した奴!夢と泉のイベントだけでも普通に結婚したいいい子じゃん!3DS版だとイベント増えてるらしいのでそのせいかもしれないけど -- 名無しさん (2023-12-14 16 32 26) 宿代をケチって泉を使ってたのもあって結構思い入れあるんだよな -- 名無しさん (2023-12-14 16 45 06) 名前 コメント
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『聖女の盾』 ドラゴンクエスト8 防御力「46」 特殊効果「炎.吹雪によるダメージを1/3に軽減できる」 装備可能なキャラ「ゼシカ」 入手方法 錬金釜に「ミラーシールド(1個)×ホワイトシールド(1個)×せいすい(1個)」の組み合わせで『聖女の盾』が出来上がる。 ドラゴンクエスト9 防御力「32」 盾ガード率「6.5」 おしゃれさ「54」 属性ダメージ軽減「炎7%.氷7%.風7%.雷7%.闇7%」 レア度「★★★」 説明文『呪文こうげきから 守ってくれる 聖なる盾』 装備可能な職業「戦士、僧侶、魔法使い、旅芸人、パラディン、魔法戦士、賢者、スーパースター」 盾スキルを極めればどの職業に就いても装備可能。 入手方法 錬金釜に「はめつの盾×せいじゃのはい(3個)」の組み合わせで『聖女の盾』が出来上がる。 錬金用途 「聖女の盾×女神の指輪(1個)×オリハルコン(1個)」の組み合わせで『女神の盾』が出来上がる。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/320.html
概要 【ナスビナーラ】の上位種で更に【ブルベリーノ】が上位種にいる。 【ミュルエルの森】に生息。 ドラクエ7では特に目立った攻撃もしてこないただの雑魚で非常に影が薄かったが、 今作では怒り時に稀に【ヘナトス】を唱える他、8でのゼシカ専用特技【投げキッス】を使用し、仲間を魅了してくる危険なモンスターと化した。 【ふしぎなおどり】と【さそうおどり】も使う。 ミュルエルの森を探索するときは最優先で倒しておきたい。この場所に訪れる機会が頻繁にあればの話だが… ヘナトスを唱えるときの呪文のモーションは必見。メランザーナの腕が面白いように伸びる。 狭い通路にこれでもかと言うぐらい沸いてるので、初期の頃はここでオートレベル上げをするプレイヤーがちらほら見られた。 今でもたまに初心者がレベルアップしていることもあるが、奥の方には全体攻撃を仕掛ける【マジックフライ】がつく時がある。 入り口付近や中央の小屋付近なら心配ない。